どうも、みつたかです。
先日紹介した7N24がきっかけで7.62×39mm武器の使用頻度が大きく増えました。
今回は中でもよく使うアサルトライフル『ACE31』について、解説やおすすめのカスタムを紹介していきます。
安くて、そこそこ強い武器を探してる方には特におすすめの内容になっています。
少しでも気になったらぜひ読んでみてください。
ACE31の概要
ACE31は7.62×39mm対応のアサルトライフルです。
セミオートとフルオートを切り替えでき、フルオートでは650RPMで連射できます。
また、カスタムしない素の精度が49と高く、倍率スコープなしでは見通せない距離でも当てやすいです。

レートと精度を活かした中距離戦が最適♪
ACE31の魅力と注意点
ACE31は魅力ある武器な一方で、明確な弱点も抱えています。
魅力と注意点分けて解説していきます。
ACE31の魅力

S6中は特にコスパよく運用できるからおすすめ!
ACE31の魅力は7.62×39mm弾に対応していることです。
7.62×39mm弾は全体的に攻撃性能が高く、どこを撃ってもある程度の効果が期待できます。
特に、S6の勢力弾の7N24弾は貫通レベル4の弾薬の中でも屈指の性能を持ちながら勢力通貨で購入でき、おすすめです。
他にも、精度が高く、発射レートも抑えめでリコイルしやすいため、交戦距離が長くなってもある程度は対応できます。

ストック折りたたんで、マガジン外せば1×3になるのもイイ♪
7N24弾や弾薬のステータスの意味や味方は過去の記事で紹介してるので、よくわからんって方にはおすすめです。
ACE31の注意点
ACE31の注意点はそこそこ止まりのレートとマガジンの取り回しの悪さです。
特に、レートは接近戦を挑むには遅いため、サブマシンガンやショットガンの距離では撃ち負けやすいです。
また、マガジンも不自由があり、30連マガジンと40連マガジン、75連マガジンの3種類しかありません。
30連マガジン2つでは複数人を相手にした際に弾切れの危険があり、40連は1×3、75連は2×2とリグでの管理が不便です。
40連と75連はエルゴノミクスのデメリットも大きいため、ADS勝負になるとかなり不利です。

各個撃破やチーム内での負担の分散がカギになる!
ACE31のおすすめガンスミス
ACE31は精度が高く、リコイルもしやすいため、サイトやスコープを搭載するだけで最低限の運用が可能です。
ただし、カスタムした方が当然、使いやすく、強力にもなるため、おすすめのカスタムをご紹介します。
エルゴノミクス重視
等倍ドットサイトやエルゴノミクス重視のハンドガードなど早くADSして、撃ち始めることを重視したカスタムです。
そのため、横リコイルがやや低めな一方、重視したエルゴノミクスは60とそこそこの数値となっています。
テレビ局や各マップの施設内など早く覗いて、先に撃つことが勝利のカギになる立ち回りがしたい時におすすめです。

2倍スコープならエルゴノミクスを維持して、交戦距離を伸ばせるよ!
中距離向けカスタム
リコイル制御とサプレッサーによる中長距離戦を意識したカスタムです。
離れた距離ではセミオートでの連打でもリコイル制御のしやすさが重要となります。
そのため、エルゴノミクスよりもリコイルを重視するとともにサプレッサーで銃声も抑えています。
また、バレル変更によりカービン並みの精度62と射撃力高があるので敵と距離が離れていても狙った通りに飛びやすいです。

ノースリッジや渓谷の野戦で一方的に撃つのに最適♪
フルカス
ACE31の本領を発揮できる距離を取った戦闘で力を発揮できるようカスタムした形となっています。
リコイルの面からマズルを変更していますが、野戦などサプレッサーが欲しい場面ではサプレッサーの方がいいかもしれません。

ACEにここまで投資するかって言われると悩ましい部分はある…
ACE31徹底解説まとめ

ACEで7N24(あと、BP)で6キル
ACE31はAKMより発射レートと精度で優れるだけでなく、専用パーツが安く、安価に組めるのが魅力です。
また、対応弾も7.62×39mmなため、S6勢力弾の7N24弾にも対応しています。
そのため、高級装備は避けたいけど、弱い武器は使いたくない人におすすめです。
少しでも気になったらぜひ、使ってみてください。
また、アリブレことアリーナブレイクアウトをまだインストールしてない方は無料なので、ぜひこちらからインストールしてみてください。
コメント